keensense / 記事

オフィスの休憩室に、自然の気配を バイオフィリックデザインを小さく始める

2026年11月3日 · オフィスの空間づくりについて

観葉植物が配置されたオフィスのリフレッシュ・休憩スペース
オフィスの休憩室・リフレッシュスペースイメージ。自然の要素を取り入れたバイオフィリックデザインが注目されています。

「バイオフィリックデザイン」は、人が本来持っている、自然とつながりたいという性質(バイオフィリア)に注目して、建物や空間に自然を取り入れる考え方です。 大がかりな改装の話に聞こえますが、休憩室や会議室の一角から、小さく始めることもできます。

自然の取り入れ方は、大きく 3 つ

朝の光が差し込む森のコンピューターグラフィックス
休憩室の画面に映す景色の例。keensense の森の散策の画面です。

手間と費用の少ない順に

  1. 植物を置く:鉢植えをいくつか置くだけでも、印象が変わります。水やりの担当を決めておくのが続けるコツです。
  2. 光を変える:休憩室だけ、少し温かい色の照明にする。窓があるなら、ブラインドを開けて外が見えるようにする。
  3. 素材と色:机や棚に木の素材を使う。クッションやラグに、緑や土の色を取り入れる。
  4. 景色の画面:窓のない休憩室や会議室なら、壁の画面に森や海の景色を映すと、外の景色の代わりを少し担えます(窓のない部屋の工夫)。
  5. 本格的な設備:植物の壁や、天窓を再現する設備など。導入と保守の費用がかかります(方法の比較)。

休憩室の画面で気をつけたいこと

keensense の場合

keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 森の夜明けや木漏れ日、砂浜の波、焚き火などを、休憩室や会議室の画面に映せます。会議の前後だけ流す、といった使い方もできます。

店舗・クリニック向けのご案内を見る

あわせて読みたい