ホテル・旅館・民泊のロビーや客室に、自然の映像を流す
ホテルや旅館、民泊では、到着したときの第一印象や、くつろぐ時間の雰囲気が大切です。 ロビーやラウンジ、客室の画面に自然の景色を映すと、その場の空気を変えることができます。 この記事では、宿泊施設で自然の映像を流すときの考え方を整理します。
場所ごとに合う景色
- ロビー・フロント:人の出入りが多く、明るい場所です。森の日中や、晴れた公園など、明るく穏やかな景色が合います。
- ラウンジ・バー:照明を落とした場所なら、焚き火やロウソク、夜桜、星空など、暗い景色が映えます。
- 朝食会場:朝の森や、朝焼けの海など、一日の始まりを感じる景色。
- 客室・休憩スペース:眠る前に見るなら、明るさを抑えた夜の景色や、焚き火の炎。音は、お客さまが自分で消せるようにします。
季節や土地との組み合わせ
春は桜、秋は紅葉と、季節に合わせて景色を替えると、館内でも季節を感じてもらえます。 一方で、海辺の宿で森を、山の宿で海を映すような組み合わせは、土地の魅力とずれてしまうこともあります。宿の立地とのつながりも考えて選びます。
確認しておきたいこと
- 流してよい映像か:動画サイトや配信サービスは、規約で個人の利用に限っていることが多くあります(YouTube の場合、配信サービスや DVD の場合)。
- 受信契約:NHK の案内では、ホテルや旅館も、テレビなどを置いた部屋ごとに受信契約が必要とされています(考え方はこちら)。
- 画面のつけっぱなし:ロビーのように長時間つける画面は、焼き付きやスリープの対策が要ります(一日中つけておくときの注意)。
keensense の場合
keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 ロビーには森や公園、ラウンジには焚き火やロウソク、星空など、場所に合わせて選べます。 画面のスリープを防ぐ機能があり、朝に開けば、閉じるまで映し続けられます。
- 導入:専用の URL を、手持ちのテレビ・タブレット・パソコンのブラウザで開くだけです。会員登録・ログイン・工事・専用の機器は要りません(インターネットは必要です)。
- 景色:焚き火、ロウソク、森(夜明け・朝・日中・夕方・夜)、砂浜、公園(春の桜・秋の紅葉)、星空、雲海などから、お店に合うものを選べます。15 分・30 分・1 時間ごとに、自動で切り替えることもできます。
- 料金:月額 9,800 円、年額 98,000 円。1 拠点で 1 ライセンスで、同じ施設の中なら画面の台数は問いません。