展示会のブースや期間限定の店に、景色の画面を 短い期間でも手軽に雰囲気をつくる
展示会のブースや、期間限定の店(ポップアップストア)、イベントの休憩スペースは、数日から数週間だけ使う場所です。 内装に大きな費用はかけられないけれど、雰囲気はつくりたい。そんな時に、景色の画面は手軽な方法の一つです。 この記事では、短い期間だけ使う場所に、景色の画面を置くときの考え方をまとめます。
景色が役に立つ場面
- 商品の世界観を伝える:アウトドア用品なら森や焚き火、夏の商品なら海など、商品が使われる景色を背景に映します。
- 足を止めてもらう:展示会の会場は、文字の多い画面であふれています。静かな景色は、かえって目にとまることがあります。
- 休憩スペースを落ち着かせる:人の多いイベントの中で、少し休める場所をつくります。
会場のネット環境を先に確かめる
会場の Wi-Fi は、来場者が多いとつながりにくくなることがあります。 ネットにつないで映す映像なら、会場に有線の回線があるか、モバイルルーターを持ち込めるかを、事前に確かめておきます。 設営の日に、実際の場所で映してみるのが確実です。
持ち込む機材
- 画面(テレビやモニター)と、スタンドや壁掛けの金具。会場の決まりで、壁に穴を開けられないことが多いので、自立するスタンドが便利です。
- 映すための機器(パソコン、タブレット、Fire TV Stick など。機材の選び方)。
- 延長コード。電源の位置は、会場の図面で確かめておきます。
映してよいものか
動画サイトや配信サービスの映像を、個人の契約のまま展示会やお店で映すと、規約に反することがあります(YouTube の場合)。 人の集まる場所で映すものなので、使ってよいことが認められた映像を選びます。
keensense の場合
keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 契約は月単位で、いつでも解約できるので、期間限定の使い方にも合わせやすくなっています。 なお、ライセンスは 1 拠点ごとなので、会場ごとに 1 つです。
- 導入:専用の URL を、手持ちのテレビ・タブレット・パソコンのブラウザで開くだけです。会員登録・ログイン・工事・専用の機器は要りません(インターネットは必要です)。
- 景色:焚き火、ロウソク、森(夜明け・朝・日中・夕方・夜)、砂浜、公園(春の桜・秋の紅葉)、星空、雲海などから、お店に合うものを選べます。15 分・30 分・1 時間ごとに、自動で切り替えることもできます。
- 料金:月額 9,800 円、年額 98,000 円。1 拠点で 1 ライセンスで、同じ施設の中なら画面の台数は問いません。