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店舗の映像サービスを契約するときの社内手続き 稟議・見積書・請求書払い・インボイスの確認点

2026年11月3日 · 映像サービスの契約の手続きについて

オフィスでの決済・稟議書類の検討風景
法人・店舗での導入稟議イメージ。経理や総務でスムーズに処理できる適格請求書(インボイス)対応などのポイントをまとめました。

個人のお店なら、気に入ったサービスをその場で申し込めます。 でも、医療法人やホテル、チェーン店や会社のお店では、稟議を通し、経理の決まりに合わせて契約する必要があります。 この記事では、店舗で使う映像や音楽のサービスを契約するときに、社内の手続きで確かめておきたいことをまとめます。

稟議に書くこと

支払い方法:カードか、請求書払いか

法人のクレジットカードを使えない、決まった取引先にしか振り込めない、といった決まりのある会社や法人もあります。 契約の前に、サービスの側が、銀行振込(請求書払い)に対応しているかを確かめておきます。 月額は毎月の処理になるので、年額でまとめて払うと、経理の手間が少なくなることもあります(年額で払ったときの経費の扱いは、こちらの記事にまとめました)。

インボイス(適格請求書)の確認

2023 年 10 月から、消費税の仕入税額控除を受けるには、原則として、売り手が発行する「適格請求書(インボイス)」の保存が必要になりました。 国税庁の案内によると、インボイスには、売り手の登録番号や、税率ごとの消費税額などを書くことになっています。

取引先が、インボイスを発行できない事業者(免税事業者など)の場合でも、取引そのものはできます。 国税庁の案内では、2031 年 9 月末までは、インボイスがなくても仕入税額相当額の一定割合を控除できる経過措置があるとされています。 お店が消費税の課税事業者で、仕入税額控除を受けているなら、相手がインボイスを発行できるかどうかを、経理の方と一緒に確かめておくと安心です。

書面で残しておきたいもの

keensense の場合

keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 お申し込みはクレジットカード(決済は Stripe)のほか、年額プランは銀行振込(請求書払い)にも対応しています。 経費精算用の領収書(PDF)と、お店で上映してよいことを示す証明書(PDF)をお出しします。 なお、keensense は現在、免税事業者として運営しており、適格請求書発行事業者の登録番号(T 番号)はありません。 いつでも解約でき、ご契約後 7 日以内に、お店の機器で正常に映せなかった場合は、全額を返金します。

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