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有線放送(USEN など)のBGMと、環境映像の違い 音と映像を分けて考える

2026年11月3日 · 店舗の音と映像について

店舗用BGMシステムと音響スピーカー
店舗BGMと映像の併用イメージ。すでに有線音楽が流れている空間で、無音の環境映像を組み合わせる演出手法を解説します。

店内の BGM に、有線放送や店舗向けの音楽配信サービスを使っているお店は多いと思います。 そこに、映像も足して雰囲気をつくりたい。そのとき迷うのが、「音はどうするか」です。 この記事では、音のサービスと映像を、分けて考える方法を整理します。

店舗向けの音楽サービスの役割

店舗向けの音楽サービスは、お店で音楽を流すための権利の手続きも含めて提供されているのが特徴です。 たとえば USEN は、公式の案内で、お客さまに代わって JASRAC への著作権の手続きと支払いをしているので、個別の手続きは要らない、と説明しています。 一方で、個人向けの音楽配信サービスを店舗で流すことは、多くの場合、規約で認められていない、とも書かれています。

映像を足すときは、音を「どちらか一つ」に

BGM が流れているお店で、音の出る映像を足すと、音楽と映像の音が重なります。 音が二つ重なると、どちらも聞き取りにくくなり、かえって落ち着かない空間になりがちです。

映像の権利も、別に確かめる

店舗向けの音楽サービスの契約は、基本的に音楽のためのものです。映像を流す場合は、その映像を店内で流してよいかを、別に確かめます。 動画サイトや配信サービスは、個人で見るための規約であることが多くあります(YouTube の場合、配信サービスや DVD の場合)。

keensense の場合

keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 すでに BGM を流しているお店向けに、ワンタップで音を消せる無音のモードがあります。BGM はそのままに、映像だけを足すことができます。 店舗で流すための商用ライセンスを用意しています。

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