keensense / 記事

お店の画面を一日中つけた時の電気代 計算のしかたと目安

2026年11月3日 · 画面の電気代について

商業施設や待合室で稼働する大型液晶ディスプレイ
モニター常時稼働の電気代イメージ。最新の液晶ディスプレイや有機ELでの実測消費電力と電気代の目安を整理します。

画面を、開店から閉店まで、毎日つけておくと、電気代はいくらかかるのでしょうか。 思ったより小さい金額のことが多いのですが、台数が増えると気になる方もいると思います。 この記事では、自分のお店の数字を出す方法をまとめます。

計算のしかた

電気代は、次のように計算します。

電気代(円) = 消費電力(W)÷ 1,000 × 使う時間(h)× 電力量の単価(円 / kWh)

目安の単価

単価は契約によって違いますが、全国家庭電気製品公正取引協議会は、カタログなどに載せる電力料金の目安単価を、31 円 / kWh(税込)と定めています(令和 4 年 7 月 22 日に改定。同協議会の「よくある質問」で確認)。 これは家電のカタログで使う目安で、お店の契約の単価ではありません。実際の数字は、検針票で確かめてください。

仮の例

数字を仮に置いて、計算してみます。実際の消費電力は、お使いの機器で確かめてください。

台数が多い、画面が大きい、1 日の運転が長い場合は、同じ計算に当てはめます。 画面の大きさや種類(液晶や有機 EL など)、明るさの設定で、消費電力は変わります。明るさを必要以上に上げないことも、電気代を抑える方法の一つです。

電気代のほかに考えること

keensense の場合

keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 映すための専用の機器は要らず、手持ちのテレビやタブレットで映せるので、電気代は、その機器の消費電力で決まります。 同じ施設の中なら画面の台数は問いませんが、台数が増えた分だけ、電気代は増えます。

店舗・クリニック向けのご案内を見る

あわせて読みたい

参考にした資料