子ども連れが多い待合室の画面 退屈させず、騒がしくしないための考え方
小児科や歯科、ファミリー向けの美容室など、子ども連れのお客さまが多い待合室では、 「子どもが退屈して騒いでしまう」「でも画面で興奮させたくもない」という悩みがあります。 この記事では、子どもがいる待合室の画面について、考え方を整理します。
アニメや子ども向けの番組を流すときの注意
- 権利の確認:市販の DVD や、配信サービスのアニメは、個人で見るための契約であることが多くあります(配信サービスや DVD の場合)。
- 続きが気になる:物語のあるものは、呼ばれたときに「まだ見たい」となり、帰り際に困ることがあります。
- 画面の前に集まる:人気のあるものほど、画面の前に子どもが集まり、ほかのお客さまの通り道をふさぐこともあります。
音の扱い
子ども向けの番組は、音や声が大きめに作られていることが多く、待合室全体が賑やかになります。 呼び出しの声が聞こえにくくなったり、静かに待ちたい大人のお客さまの負担になったりもします。 音を消しても楽しめる映像を選ぶか、音量をかなり控えめにするのが無難です。
画面の置き場所
- キッズスペースがあるなら、その近くに:大人の待つ席とは少し離すと、お互いに気を使わずに済みます。
- 手が届かない高さに:テレビやタブレットは、子どもが触れない高さや場所に固定します。倒れないようにすることも大切です。
- 通り道の正面を避ける:画面の前に子どもが立ち止まっても、通路がふさがらない位置にします。
自然の映像という選択肢
砂浜の波や、森の木漏れ日、焚き火の炎のような映像は、物語がなく、どこから見ても、どこでやめても困りません。 子どもが夢中になるほどの強さはありませんが、そのぶん、待合室全体を落ち着いた雰囲気に保ちやすい、という良さがあります。 子どもの退屈を防ぐには、絵本やおもちゃなど、画面以外の工夫と組み合わせるのが現実的です。
keensense の場合
keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 砂浜・森・公園・星空などの景色を、音あり・音なしで流せます。物語や広告はありません。
- 導入:専用の URL を、手持ちのテレビ・タブレット・パソコンのブラウザで開くだけです。会員登録・ログイン・工事・専用の機器は要りません(インターネットは必要です)。
- 景色:焚き火、ロウソク、森(夜明け・朝・日中・夕方・夜)、砂浜、公園(春の桜・秋の紅葉)、星空、雲海などから、お店に合うものを選べます。15 分・30 分・1 時間ごとに、自動で切り替えることもできます。
- 料金:月額 9,800 円、年額 98,000 円。1 拠点で 1 ライセンスで、同じ施設の中なら画面の台数は問いません。