学習塾の休憩スペースや、学校の保健室に景色を 子どもが少し休める場所づくり
学習塾の休憩スペース、学校の保健室や相談室は、子どもや学生が、少しだけ休むための場所です。 勉強や人間関係で疲れた時に、ほっとできる場所があることは大切です。 この記事では、そうした場所に景色の映像を置くときの考え方をまとめます。
「休むための画面」にする
子どもにとって画面は、動画やゲームを連想させるものです。 休憩の場所の画面は、見続けてしまうものではなく、ぼんやり眺めて、気持ちを切り替えられるものが向いています。
- 話の筋がない:物語やキャラクターのある映像は、続きが気になって休めません。景色だけの映像なら、いつ見始めても、いつやめても同じです。
- 操作させない:子どもが自由に動画を選べると、休憩の場所が動画を見る場所になってしまいます。画面は大人が決めておきます。
- 音は小さく:自習室の近くなら、音は消して景色だけにします。
学習塾の場合
授業の合間の休憩スペースや、自習室の入口に置く使い方があります。 自習室の中に置くなら、集中の邪魔にならないよう、席から直接見えない位置にします。 自習室での使い方は、ヨガ・瞑想スタジオや自習室の記事にもまとめています。
保健室・相談室の場合
保健室や相談室には、体調が悪い子、気持ちが落ち込んでいる子が来ます。 窓のない部屋や、外の景色が見えにくい部屋なら、景色の画面が「窓」の代わりになることもあります(窓のない部屋の工夫)。 ベッドで休んでいる子がいる時は、光が目に入らないよう、画面の向きや明るさに気をつけます。
学校で使うときの確認点
- 学校の端末やネットワークで、外部のサイトを開けるかどうか(フィルタリングの設定)。
- 費用を誰が出すか、学校の決まりで契約できるか。
- 公立の学校では、教育委員会の決まりがあることもあります。
keensense の場合
keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 映像は景色だけで、話の筋や広告、関連動画は出ません。画面に操作のボタンを出さずに、景色だけを映すこともできます。 なお、教育や研究のための非商用の利用には、商用ライセンスは要りません。学習塾など、事業として使う場合は、商用ライセンスの対象です。
- 導入:専用の URL を、手持ちのテレビ・タブレット・パソコンのブラウザで開くだけです。会員登録・ログイン・工事・専用の機器は要りません(インターネットは必要です)。
- 景色:焚き火、ロウソク、森(夜明け・朝・日中・夕方・夜)、砂浜、公園(春の桜・秋の紅葉)、星空、雲海などから、お店に合うものを選べます。15 分・30 分・1 時間ごとに、自動で切り替えることもできます。
- 料金:月額 9,800 円、年額 98,000 円。1 拠点で 1 ライセンスで、同じ施設の中なら画面の台数は問いません。