ヨガ・瞑想スタジオや自習室に、景色の映像を置くときの考え方
ヨガや瞑想のスタジオ、自習室、コワーキングスペース。集中したり、心を落ち着けたりするための場所でも、 壁に景色の映像を映して、雰囲気をつくりたいという場合があります。 ただ、こうした場所では、映像が「邪魔にならないこと」が何より大切です。この記事では、その考え方を整理します。
動くものは、目を引く
人の目は、視界の中で動くものに、自然と引きつけられます。 集中したい場所に、動きの多い映像があると、意識していなくても注意がそちらに向いてしまいます。 映像を置くなら、動きがゆっくりで、急な変化がないものを選びます。
場所ごとの考え方
- ヨガ・瞑想のスタジオ:レッスン中は、インストラクターや自分の体に意識を向けてもらいたい時間です。 映像は、レッスンの前後や、照明を落としたリラックスの時間に流すのが合います。星空や、夜明け前の海のような、暗く静かな景色が向いています。
- 自習室・コワーキングスペース:机の正面に画面を置くと、目に入り続けてしまいます。 休憩のスペースや、入口近くに置いて、席からは見えにくくするのがよいと思います。
- 待合やロビー:レッスンの前に待つ場所なら、気持ちを切り替えるための景色として使えます。
音の考え方
スタジオでは、レッスンの音楽や、インストラクターの声があります。映像の音は消して、景色だけにするのが基本です。 音楽を流す場合は、店内で流してよいものかどうかの確認も必要です(BGM の確認点)。
明るさの考え方
照明を落とした部屋では、画面の明るさが目立ちます。画面の明るさを下げ、夜の景色や暗めの景色を選ぶと、部屋の暗さになじみます。
keensense の場合
keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 星空、夜明け前や夜の海、ロウソクの炎など、暗く静かな景色も選べます。音を消して、映像だけを流すこともできます。
- 導入:専用の URL を、手持ちのテレビ・タブレット・パソコンのブラウザで開くだけです。会員登録・ログイン・工事・専用の機器は要りません(インターネットは必要です)。
- 景色:焚き火、ロウソク、森(夜明け・朝・日中・夕方・夜)、砂浜、公園(春の桜・秋の紅葉)、星空、雲海などから、お店に合うものを選べます。15 分・30 分・1 時間ごとに、自動で切り替えることもできます。
- 料金:月額 9,800 円、年額 98,000 円。1 拠点で 1 ライセンスで、同じ施設の中なら画面の台数は問いません。