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介護施設・デイサービスの共用スペースに、季節の景色を映す

2026年11月3日 · 介護施設・デイサービスの空間づくりについて

陽光が差し込む介護施設・デイサービスの穏やかな共用デイルーム
介護施設・デイサービスの共用スペースイメージ。季節の移ろいを感じられる自然の景色が安らぎを届けます。

介護施設やデイサービスでは、体調や天候、人手の都合で、外に出かける機会が限られがちです。 春の桜や秋の紅葉を見に行くのは、季節の大きな楽しみですが、全員で出かけるのは簡単ではありません。 この記事では、共用スペースの画面に、季節の景色を映すという考え方を紹介します。

季節の景色を映すことの意味

季節の景色は、それだけで「今がいつか」を伝えてくれます。 桜を見て花見の思い出を話したり、紅葉を見て昔の旅行の話になったりと、会話のきっかけにもなりえます。 ただし、外に出て本物の景色を見ることの代わりになるものではありません。出かけられない日の楽しみの一つ、くらいに考えるのがよいと思います。

桜が咲く春の公園のコンピューターグラフィックス
季節を感じる景色の例。keensense の公園は、春は桜、秋は紅葉の景色になります。

映すときの注意

テレビを置く場合の受信料

共用スペースにテレビを置く場合は、NHK の受信契約が必要になることがあります。 NHK は、社会福祉施設などを対象とした受信料の免除の制度も設けています(NHK の事業所向けの案内)。 対象になるかどうかは、NHK に確認してください。考え方はこちらの記事にまとめています。

keensense の場合

keensense(キーンセンス)は、この記事を書いている私たちが運営している、自然の景色をウェブのブラウザで映すサービスです。 「公園」では、春の桜と秋の紅葉、晴れや雨、朝や夜を選べます。森の朝や夕方、砂浜、焚き火なども選べます。 音を消して、映像だけを流すこともできます。

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